2021-04-23 第204回国会 参議院 議院運営委員会 第23号
もう一点の違いについてなんですけれども、この期間について、衆議院送付案は先ほど小川先生の方から十月末までというお話がありましたけれども、維新案ではこれは当分の間としております。この考え方の違いについて御説明をいただきたいと思います。
もう一点の違いについてなんですけれども、この期間について、衆議院送付案は先ほど小川先生の方から十月末までというお話がありましたけれども、維新案ではこれは当分の間としております。この考え方の違いについて御説明をいただきたいと思います。
今上乗せだ、そういうこともおっしゃられましたが、重ねて前回からの議論もあるように、この法案を含めて今の年金制度の我々の問題意識は、最低保障機能がどんどん劣化をしていく、基礎年金部分が長い長い調整によって、先ほど田島委員からも指摘を改めてしていただきましたが、それこそが問題で、無年金、そして低年金者、これからますます、とりわけ前回も申し上げましたが単身の高齢者世帯、とりわけ単身の女性高齢者世帯、これは小川先生
一つは、やはり基礎年金は半分税ですので、税の話ですね、税がなければやはり安定しないということと、あと、先ほど小川先生からお話ありましたけれども、人生百年時代でやはり高齢貧困女性が増えていく中で、延々とマクロ経済スライドが基礎年金に掛かるのはやはり厳しいと思いますから、そこにこの問題提起型だけではないビジョン型の議論をやっていただければ良かったかなとは思います。
これは、先ほど小川先生の御質問でも専修学校、各種学校というお話がありました。これ、学校といいましても、学校教育法上のいわゆる一条校以外、専修学校、各種学校、また日本語学校の場合は株式会社、個人経営と様々な様態がございます。
○小泉国務大臣 小川先生からのエールだと思って、先ほどのまず実績をということは、しっかり積み上げられるように、引き続き努力をしていきたいと思います。 ぜひ、きょう、この後記者会見も行いますけれども、石炭火力の輸出の四要件で、ようやく関係省庁と見直しに向けて議論ができることで合意をしたということは、この分野では容易なことではありませんでした。
そこは、日本的にはどうかというところは超越をしていかないと太刀打ちできない部分もあるなという中で発信をすると、一方、国内ではなかなかそれがかみ合わないギャップを感じながら、ジレンマだなということも感じているので、小川先生の御指摘は、私もそのとおりだなと思うこともありながら、一方で、海外に出たときは日本人的な発想を排してやらなければいけないところもあるというところも同時に感じていることは御理解いただきたいなというふうには
今、御存じのように、コロナウイルス、これが非常に猛威を振るっているところでありますけれども、政府におかれましては全力で対処いただいていると信じておりますけれども、一方で、私は四国でございまして、小川先生も四国でございますが、四国あるいは中国地方あるいは東北地方、正確には私も全部は掌握しておりませんけれども、いまだ感染者の情報は出ていないということでございまして、地方によっては、結構、戦々恐々としていたり
小川先生に痛いところを突っ込まれたと思いますが、実は私も、計量分析で賃金との結び付きがはっきりしていないということでその原因を探ったところを、低収益コースへの選択というのはやっぱり一つの可能性として提起したものなんですけど、じゃ、具体的にどうすればこの高収益のコースにもっと誘導するかという、非常に政策的インプリケーションの強いメッセージ発せるかというと、今のところ、私、まだ答えを見出せていないんですね
○石井苗子君 そうですね、連携しないとどうも、先ほどの小川先生の話ですと、連携しないと、どこの省庁、あっ、失礼しました、櫻井先生ですね、どこの省庁がどこまでフォローアップをしてくれるのかということになりますと、指針は厚労なんだけれども、都道府県であり、又は民間のあっせんが許可をもらってそこがフォローアップするというような感じであります。
だから、それが全てそういう方が多いというふうに言われると、我々も林業として、なりわいとして申し訳ないし、私どもも、先ほど小川先生言っていたように、国産材で家を建てる、そういう動きが今全国各地でやって、自分の、木を見て、この木でうちの柱建てるということで、非常に売れているようです。それが高付加価値につながっている話も聞きます。 私どもでも、一時、三、四年やったことあります。
一方で、地元の森林組合やそれから業者さんからも、木材の供給が滞っているということで、せっかく育った国有林、公有林というところから木材を供給してほしいという御意見もいろいろいただいているものでありますので、先ほどの小川先生ではありませんけれども、この法案非常に悩ましい部分があるという、私もそういう立場であります。
進藤先生、そして小川先生、質問というか御意見を聞かせていただきまして、改めて、与野党を超えて、農業、農村への考え方、そして官邸農政への怒り、もちろんカンフル剤になって農業者の皆さんが頑張って、官邸農政の中でもそれなりに成果が出ているところもあるとは思います。
○参考人(佐藤博君) 小川先生のお話が、分からないような感じでもないんですけれども、実際現場でまずそういう感じはないですね、正直申し上げまして。論理的に三段論法でいきますと、そういう感じになるんでないかなというふうなイメージは分からないわけではありませんけれども、現場の方では、もちろん、Uターンしてきて、また、都会に行った方が定年を若干早めて戻ってこられて田んぼやっている方もいらっしゃいます。
次に、監理団体による監理の実効性について、先ほど小川先生の方からもお聞きされていましたけれども、同じ点でちょっと確認をさせていただきたいと思います。
先ほど小川先生の方からも少しその点についての質問もありましたけれども、私は、支払督促を今回申立て可能な債務名義に入れたということについてお聞きできればと思っております。
それで、先ほど小川先生から質問があったんですが、平成二十四年度の融資先三十三事業者の売上高利益率が上昇しているということについて、これはなぜなんでしょうか、分析を教えてください。
ですから、実質どうするかというと、便数の多いところへ、あるいは下船の多い港へとか、外国から入ったらですね、というようなことでいろいろやっておられると思うんですが、これでは、さっきも小川先生、上月先生たちが、徳永先生もおっしゃっていましたけれど、絶対防疫はできないんだという状況にありますから、探知犬をもう少し真剣に増やすと。今おっしゃったことは、現状では分かりますよ。
私の生まれた頃は、小川先生、もう平均寿命は四十七ですからね、私が生まれた年は。もうこの辺ほとんど終わっておりますね、終わっておるんですよ。だけど、今は間違いなく、八十になって、百になるというんでしょう。それはちょっと、貯金の方ちょっと、八十まで預金してあった、貯金してあったものが、百となったらあと二十年間、あと二十年間どうやってもたせるかと。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 総理として建設したいかどうかということは、まさにこれは事実上、私がここでそういうことを申し上げると、そういう、まあ小川先生としてはそういうプレッシャーを掛けているのではないかという誤解を呼びますから、私はそういうことは申し上げませんが、しかし、私は議員個人として、先ほど麻生大臣が述べられたように、関門トンネルはこれ相当古いものでありまして、しょっちゅう工事をしていて片側一車線
小川先生は僕は大好きですから、もう将来、一緒にやりたいぐらいですよ。しかし、さすがにこれはやり過ぎだと。先ほど総務大臣もNHK会長も、それはなかなか言えないですよ、はっきりと。 でも、私は、申しわけないけれども、委員長の差配がやはり悪かったと思いますよ。
まあ、小川先生はそういう質問をされたというふうには思っていますけれども、そんなにたくさんの質問、あったんですかね。 私は、別に疑うわけではないんですけれども、姉崎元統計情報部長が来るに当たって、事前にいろいろとすり合わせをしていたのではないかということを疑わざるを得ないですね。 なぜか。
○後藤(祐)委員 これはきのうの小川先生と同じじゃないですか。ここでとまっちゃったわけです、きのうは。でも、コンピューターを調べたら出てきたじゃないですか。同じことを私は要求しているんですよ。コンピューターを調べれば、これはわかるんですよ。 きのうこれは明確に文書で通告していますから、お答えください。出てくるまで待ちますよ。お答えください。
今の資料はホームページをもとに小川先生の事務所で作成されたということでございますが、少し経緯を説明させていただきますと……(小川委員「簡潔にお願いします」と呼ぶ)はい。